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SATSUMA BASE magazine

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焼酎のふるさと

vol.0032026年9月15日

焼酎のふるさと

鹿児島の食文化に欠かせない焼酎。その歴史をたどると、意外な場所へと行き着きます。

鹿児島に深く根ざした焼酎。その歴史は、今からおよそ500年前までさかのぼると言われています。日本で焼酎に関する最も古い記録が、実は鹿児島に残されているのです。それは、伊佐市にあるとある神社の木札に刻まれていました。大工たちが工事の際にふるまわれた焼酎について「とてもおいしい」と記した落書きです。当時の人々が焼酎を親しんでいたことがうかがえます。この木札は、日本の焼酎文化の始まりを伝える貴重な史料として、今も大切にされています。焼酎の故郷を訪ねて、その歴史に触れてみるのはいかがでしょうか。

参考: 郡山八幡神社

Photo: KASEI / CC BY-SA 4.0 (Wikimedia Commons) Photo: Akihabara at English Wikipedia / Public domain (Wikimedia Commons) Photo: https://publicdomainq.net/shochu-japanese-liquor-0014762/ / CC0 (Wikimedia Commons)

日の丸 発祥の地

vol.0022026年7月20日

日の丸 発祥の地

薩摩藩主島津斉彬は、1853年(嘉永6年)11月、幕府に大船・蒸気船建造申請を行った時、日本船の総印として白い帆に朱の日の丸を使用しました。さらに、「日の丸」を日本全体の船印にするよう進言しました。幕府もその必要性を認め、日の丸を日本全体の船印とする旨を1854年(安政元年)全国に布達しました。 1855年(安政2年)、薩摩藩が建造した昇平丸が江戸・品川に入港した時に、初めて我が国の船印として日の丸が揚げられました。 1870年(明治3年)1月27日、日の丸は日本の国旗として制定されました。