関係人口とは

鹿児島の関係人口とは?

「関係人口」とは、移住した定住人口でも、観光で一度だけ訪れる交流人口でもなく、特定の地域に継続的に関わり続ける人々を指す言葉です。 鹿児島の関係人口とは、鹿児島に住んでいなくても、鹿児島を知り、訪れ、買い、応援し、仕事をつくり、発信してくれる人たちのこと。 県外・海外に暮らしながらも、さまざまな形で鹿児島と関わり、地域の未来を一緒に育てていく仲間です。

関係人口・交流人口・定住人口の違い

区分意味
定住人口その地域に住んでいる人
交流人口観光などで一時的に訪れる人
関係人口住んではいないが、継続的に地域に関わる人(両者の中間)

なぜ今、鹿児島に関係人口が必要なのか

人口減少や高齢化が進むなかで、地域内の人口と消費だけに頼っていては、地元のお店や事業者の売上が減り、 仕事や雇用の選択肢が減り、公共サービスや地域活動を支える力も弱くなっていきます。 結果として、鹿児島で暮らす人たちの生活の豊かさや、未来への安心感にも影響していきます。

だからこそ、鹿児島の外からも継続的に関わってくれる人を増やすことが、 地域の豊かさと未来への安心を守る鍵になります。失われていく地域内消費を、地域外からの継続的な関わりで補い、 さらに鹿児島の未来への投資に変えていくことができます。

鹿児島の関係人口になる方法(関わり方の例)

  • 鹿児島の商品を買う/ふるさと納税をする
  • イベントや体験に参加する
  • 地域プロジェクトを応援する
  • 現地の事業者と仕事をする
  • 鹿児島の魅力を国内外に発信する
  • 年に一度、鹿児島を訪れる

こうした一人ひとりの継続的な関わりが、鹿児島の外から新しいお金・仕事・機会・応援を運んできます。

年間100億円の関係人口経済圏へ

SATSUMA BASE(薩摩BASE)は「鹿児島に年間100億円の関係人口経済圏をつくる」ことを目指しています。 これは、10万人が年間10万円ずつ鹿児島に関わることで実現できる数字です。 特産品の購入、ふるさと納税、イベント参加、地域プロジェクトへの応援、現地事業者への仕事の依頼、 海外の人による鹿児島の商品・体験の購入——こうした関わりを積み重ねれば、 1人あたり年間10万円の経済循環は決して非現実的な数字ではありません。

SATSUMA BASEでできること

薩摩BASEは、鹿児島の関係人口を増やすためのプラットフォームです。まずは関係性ポテンシャルの測定から、デジタル会員証「SATSUMA BASE PASS」を発行し、あなたに合った関わり方を選べます。

よくある質問(FAQ)

関係人口とは何ですか?

移住した「定住人口」でも、観光で一度だけ訪れる「交流人口」でもなく、特定の地域に継続的に関わり続ける人々を指す言葉です。鹿児島の関係人口とは、鹿児島に住んでいなくても、鹿児島を知り・訪れ・買い・応援し・仕事をつくり・発信してくれる人たちのことです。

関係人口と交流人口・定住人口の違いは?

定住人口はその地域に住んでいる人、交流人口は観光などで一時的に訪れる人、関係人口はその中間で「住んではいないが継続的に地域に関わる人」を指します。

鹿児島に住んでいなくても関係人口になれますか?

なれます。ふるさと納税や特産品の購入、イベントへの参加、地域プロジェクトの応援、現地事業者との仕事、SNSでの発信など、住む場所に関係なく継続的に関わることで鹿児島の関係人口になれます。

鹿児島の関係人口になるにはどうすればいいですか?

まずはSATSUMA BASEで「関係性ポテンシャル」を測り、デジタル会員証「SATSUMA BASE PASS」を発行するところから始められます。関わり方(情報を受け取る/一緒に活動を考える/活動を支援する)を選んで参加できます。